こんにちは、takamiyです。
今日は、自衛官のあるあるネタです。
習慣になっているが故に…
自衛官は日々制服にアイロンをかけているので、
もうそのやり方が体に染み付いちゃっているんですよね。
そのかけ方以外できなくなっちゃってるのかもしれません。笑
若い隊員は特にですが、私服のシャツとかズボンにも
制服同様にアイロンをかけてしまうんですね~
休日の街で遭遇
主と休日に街を歩いているときや、
電車などの公共交通機関などで、なんとなくですが・・・
自衛官ぽい人ってわかるんです。
これも、自衛官妻あるあるだと思うんですが。笑
そうすると夫と一緒にいた時は、大体夫に声をかけます。
ねえ、あの人たち(自衛官)ぽくない?
ああ、そうだね。
普通の人は、あんなところにタックつけてアイロンかけないから!笑
きっと、入りたての若い隊員だよ。
なんていう会話があります。
takamiyにはわかりませんが、自衛官当人から見ると
アイロンのタックの位置で自衛官かそうでないかわかるらしいですよ。笑
特殊能力ですね。笑
若い隊員も、休日とは言えうかうかと歩いていられませんね。
いつどこで上司から見られているか分かりませんから。
だって、
「おいら、自衛官です!」
と言っているかのようなアイロンのかけ方で外出してるんですから・・・
補足情報
アイロンのかけ方以外でも自衛官を見分けるポイントがいくつかあります。笑
- ソウフトモヒカン
- 私服で帽子を被っている
ソフトモヒカン
自衛官がソフトモヒカンが多いっていうのは、
仕事柄短髪でなければならないので
規則の中でめいいっぱいおしゃれした髪型が
ソフトモヒカンなんですかね。
部隊によっては、五厘刈りのところもあるみたいですよ。
部隊というよりもトップの意向によるみたいです。
夫にも五厘刈りの時代がありました。笑
間違ってはいけないのが、
正:ソフトモヒカン
誤:坊主
彼らのプライドを傷つける可能性があるのでお気をつけくださいませ。笑
私服で帽子を被っている
これは、若い隊員に多いそうです。
髪の毛を伸ばしておしゃれしたいのに、
おしゃれできない!
短髪が恥ずかしい!
という心の葛藤が垣間見えます。
短髪を隠すべく、帽子をかぶっている人が多いですね。
休日に夫の送迎で駐屯地に行くと、
駐屯地前は帽子をかぶっておしゃれした若い隊員が
いっぱいいますよ。
おばさんには、みんなおんなじに見えます。泣
みなさんも街で自衛官ぽい人を探してみては?
意外といっぱい発見できますよ。笑