マナラホットクレンジングゲルの美容液成分の割合
美容液クレンジング【マナラホットクレンジングゲル】なんて言っていますが、一体何%が美容液成分なの?
って気になりますよね。
調べてみました。
ずばり、91.3%!!!
クレンジングというよりは、もはや美容液ですよね。
だって、残りはたったの8.7%しかないんだもの・・・
むしろ、その8.7%は何なんだ!?っていう方が気になります。
美容液クレンジング【マナラホットクレンジングゲル】91.3%の中身
ざっくりと大きく分けて2つのようです。
保湿特化成分と毛穴アプローチ成分の2つです。
保湿特化成分
セラミド
セレブロシドという保湿成分のことです。
セレブロシドは、ヒトが持つセラミドに似た構造を持ちっていて、
肌なじみがよく保湿力が高いセラミドなんです。
水と油の両方になじむ性質を持っているのも特徴です。
ヒアルロン酸
こちらも、保湿成分です。
ヒアルロン酸は、安定性・安全性の高い高分子の保湿成分で、
水に溶けやすく、高い保湿力を持っているだけではなく、
油分とは違うしっとりとした質感を引き出すことができるんです!
肌なじみが良く、角質層の水分量を高めながら、
しっとり感やなめらか感を感じさせる保護膜をつくってくれるので、
美容液などに使用されていることが多いんです。
今や化粧品をつくる上でなくてはならない存在です。
さらに、エモリエント成分(油分)と組み合わせることで、
より高い保湿効果と、角質柔軟効果を発揮することから、
毛穴ケアにもぴったりの成分ですね。
6種類のコラーゲンサポート成分
- 加水分解コラーゲン
- ダイズ種子エキス
- セイヨウトチノキ種子エキス
- メマツヨイグサ種子エキス
- ザクロ果実エキス
- プエラリアミリフィカ根エキス(整肌成分)
の6つが配合されています。
美容液クレンジング【マナラホットクレンジングゲル】毛穴アプローチ成分
ケアナリア
フウチョウソウ葉エキスという整肌成分のことです。
ケアナリアとは、マナラが日本で初めて採用した新成分なんです。
毛穴悩みの原因になる「悪玉皮脂」を抑えて、
天然のクリームと呼ばれる「善玉皮脂」を増やし、
毛穴の黒ずみ・ひらき・角栓にアプローチしてくれる成分です。
独自の成分を配合しているなんて、企業努力が感じられますよね。
カプセル化パパイン酵素
くすみやごわつきを招き、老け見えの原因となる角質を
優しく取り除いてくれる成分です。
従来のパパイン酵素は水分に弱くて、
パウダータイプの洗顔にしか配合できなかったんです。
しかし、カプセル化することによって、
液状でもしっかりと働くことができるようになったんですって!
美容液クレンジング【マナラホットクレンジングゲル】まとめ
いかがでしたか?
マナラホットクレンジングゲルの中身である
91.3%の美容液成分の内容を1つ1つみていきました。
今までは、「ふ~ん。91.3%も入ってるんだ~」
なんて、軽くしか受け止めていなかったんですが、
1つ1つみていくことで、内容成分のことも詳しく分かって
本当に肌のことを考えられていているんだな~って感じましたね。
改めて、マナラホットクレンジングゲルがいい商品なんだ!
と思えたtakamiyでした。
美容液クレンジング【マナラホットクレンジングゲル】