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らでぃっしゅぼーやのレシピを実践!~チンゲンサイ編~

食事

らでぃっしゅぼーや おすすめのレシピ

らでぃっしゅぼーやでは、私のような料理が苦手な人のために、送られてきた野菜を美味しく頂くためのレシピが同封されているんです。

らでぃっしゅぼーやを利用し始めてから2回配送がありましたが、今回初めてらでぃっしゅぼーやがおすすめするレシピで野菜を頂いてみることに。

今回使った食材はこちら!

チンゲンサイです。

レシピを実践

今回同封されていたレシピです。

両面カラー印刷なんですが、今回は表面のチンゲン菜の和風ナムルに挑戦しました。

こういうレシピって、下準備に時間がかかって、いざ火を使う時になると「ああ~、野菜切ってるときにフライパンに火を入れておけばよかった~」ってなることが多いので、先に火を着けておきながらチンゲン菜を切ることにしました。

まず、材料に書いてあるチンゲン菜100gでつまずきました。笑

「はて、チンゲン菜100gとはどれくらいなのか。」

レシピには忠実に従うタイプなので、チンゲン菜をスケールで測ってみると…

1束約150gでした。なので、2束で約300g=レシピの3倍か!と納得して、作業再開。

2束で300g

フライパンを熱しながら、①の工程のチンゲン菜を切って…

「さ、②の工程に行くか。」なんてレシピをみてみると、「は?火を使わない!?」衝撃でした

レシピには、このように書いてあります。

らでぃっしゅぼーやのレシピ

材料

  • チンゲン菜 100g
  • 酢     小さじ1
  • ごま油   小さじ1
  • 白すりごま 3g
  • かつお節  大さじ2(1パック)

作り方

  1. チンゲン菜は洗って水気を拭き取り、葉を1枚ずつ剥がす。食べやすい5cm程度の長さに切り、繊維に沿って細切りにする。
  2. 調味料をすべて混ぜ合わせ、①を加え和える。味見して、塩で適宜調整ください。

※エグ味が気になる場合は、お好みで野菜ブイヨンや和風顆粒だしなどを加えてください。

私には、チンゲン菜を生で食べるという発想がなかったので、当たり前のようにフライパンで熱しようとしていました。私の中で、チンゲン菜って担々麺の上にドーンって乗っかっているイメージしかなかったもので…

騙されたと思って、茎・葉をそれぞれ食べてみることに。

まずは、茎を頂く。「美味しい!生でも全く問題なく食べられる!むしろ、みずみずしくて美味しい!」

続いて葉を頂く。こちらはエグ味があって、生ではちょっと無理だな…と思ったので、葉のみを湯がくことにしました。

葉の部分は湯がいたらエグみが消えたので、野菜ブイヨンなどは足さずに、塩のみでOKでした。

白すりごまをかけるのを忘れてしまいましたが…完成したのはこちら!

美味しくて、食卓ではあっという間になくなってしまいました!

まさか、チンゲン菜を主役としたメニューが我が家の食卓にあがるとは想像もしませんでした。

それくらい、おいしいんです。らでぃっしゅぼーやの野菜って。

レシピをアレンジ

チンゲン菜って、大体2束入りで売っていますよね。

なので、勝手に2束分のメニューに書き換え。

勝手にアレンジレシピ

材料(2束分)

  • チンゲン菜 2束(300g)
  • 酢     大さじ1
  • ごま油   大さじ1
  • 白すりごま 9g
  • かつお節  大さじ6(3パック)
  • 塩     適量

作り方

  1. チンゲン菜を葉の部分と茎の部分に分ける。
  2. 葉の部分は適度な大きさに切り、さっと湯がいて、水を切る。
  3. 茎の部分は洗って水気を拭き取り、5cm程度に切って、繊維に沿って細切りにする。
  4. 調味料をすべて混ぜ合わせ、チンゲン菜と和える。
  5. 味見をしながら塩を加える。

お得なセットもあります

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